笑えるほどに酷いノーブルスタイリング葛西と岸本からのクロノセオリーに対する嫌がらせを全て検証してみた

2022年12月2日追記: こちらの記事で予告した通り、何の保障もないままに期日が過ぎましたので、嫌がらせの加害者を公開することにしました。以下の嫌がらせは全て、株式会社ノーブルスタイリングの社長葛西と、同社の西日本営業担当である岸本による仕業でした。そのような者たちから、時計を買うかどうかは、あなた次第です。以下は、2021年春にすべての嫌がらせを反証付きでまとめたものです。我々は音声ファイルを含めた証拠を保有しており、いつでもこれ以上のアクションを取る準備ができています。


腕時計愛好家の皆様、助けてください。このメッセージを広めて、くだらない嫌がらせを一緒に止めてくれませんか?それは、我々買い手のために、腕時計業界と社会を良くするためです。

愛好家が楽しめる世界を作りたいから

あなたの善意をお借りしたいのです。私は一人の買い手として、そして愛好家として、皆で楽しめる世界を作りたい一心で情報を発信し続けてきて、今や単なる一コレクターにも関わらず、雑誌にまでコラムを連載させていただけるようになりました。

そして、ついにはクロノセオリーという腕時計の輸入代理店、兼ブティックのプロデュースという大役まで担わせていただけることに至りましたが、ついに一部の心ない業界人から、とてつもなく非人道的な誹謗中傷が始まりました。

本来であれば法的手段に出るべきレベルの話なのでしょうが、それには多くのリソースを無駄にしますし。それ以前に、その嫌がらせの内容が事実からあまりにもかけ離れすぎていて且つ稚拙なのです。それなのに極めて悪質です。

ですから、これは令和のやり方で解消することにします。コミュニティの力です。日本の腕時計業界の片隅に根付くこの事実を、悲壮な悲鳴としてでは無く、あえてレベルの低い笑い話として聞いていただいて、より良い腕時計社会にしていくためにそれを一緒に広めていただきたいと思います。

そりゃ、私にとっても辛くて悲しい話ですよ。でもですね、それに負けていたら面白い世界は来ませんし、この誹謗中傷の主の思うつぼですから。ですから、いっそのことネタにしてしまうことにしたのです。

そうすれば、クロノセオリーに対して嫌がらせをしている人物は誰なのか?そして、その人物にとって、腕時計の買い手である我々に聞かれたら都合の悪いことは何なのか?その2つが自然と浮き彫りになることでしょう。

そしてそれが、ひとりの買い手であるあなたにとって今までにどのように影響してきているのかを冷静に判断していただいて、寄り良い腕時計社会にするために情報とご意見の拡散にご協力いただければ幸いです。

具体的な誹謗中傷について

クロノセオリー従業員の皆は、単に素晴らしい腕時計を適正な価格で提供して、愛好家に集まって頂いて、楽しい業界と仲間を作りたいという思いと場所をカタチにしようと尽力してるだけなのです。

以下は、それを踏みにじるかのように、間接的にも直接的にも聞こえてきた、根も歯もないクロノセオリーへの中傷の全てです。今後、もしこのような話をどこかで聞いた際には、ぜひ当人に話の筋のおかしいところを伝えてあげてください。そして「あなたも罪の一部を担うことになりますよ」と。

おおよその発信元は分かっていますが、あえて今はそれを伏せておいて、もし今後もさらに誹謗中傷が酷くなった場合には、その方々には名指しで問いかけることとしましょう。ありもしないことを広めている人も同じ扱いをします。そこの「あの会社大丈夫?」と広めているあなた。あなたもいつかここで公表しますからね。

さて、それではクロノセオリーへの嫌がらせがどれほど悪質なものか、ひとつひとつ反証とともにご覧ください。

1. 「反社会的勢力がそのつながりでビジネスをしている」

これはもう、笑えるレベル、いや名誉毀損レベルの発言ですね。

そもそも、この国って今、反社会勢力が法人設立をして、銀行口座を開設して、銀座で不動産契約できるのでしたっけ?

クロノセオリーは、当然非公開企業ですので開示されている情報が限定されていますが、実は世界でも腕時計ブランドを束めるような方々や、銀行から直接投資を受けているような方々からも多大なる支援を受けておりますから、このような事実無根の中傷は後に大きな問題と責任になって発言者に降りかかると思われます。

クロノセオリーの従業員とそのご家族にもどれだけのご迷惑がかかるのか、ご本人はどう責任を取るおつもりなのでしょう?

この発言をされている方の方が、よほど反社会的に聞こえるのは私だけでしょうか?

2.「くろのぴーすも反社会勢力で表に出られない」

これも同様に、笑えるレベルの名誉毀損ですね。

クロノセオリーの企画をいただいたのが2020年11月3週目なんですが、私はもう、何年かこのハンドルネームで腕時計趣味を続けておりますし、そのままの状態でも良いという前提条件で無償で請け負ったのがクロノセオリーのプロデュースですから、おっしゃることの順序がまったく狂ってますね。

最初から表にも出ないし、出ようとも思わないし、金も受け取りたくない。なぜなら、今の買い手としての愛好家生活を変えたくないのです。仕事では無く、趣味なのですから。だから、私はずっと売り手ではなく、買い手でい続けると言っておりますし、皆さんご存じの通り有言実行で腕時計を買い続けています。

また、もし私が反社会勢力であれば、前項で示したような人たちが私を雇わないと思いますよ?しかも、私は代表者でもありませんし、表に出る必要もない。また、出版社もそのような人物に堂々と連載を続けさせますか?

今どき、中小企業同士の契約書にさえ、反社会勢力の排除条項がありますよ?というか、こんなちっぽけな私などを冗談でそんな枠に含めてうそぶいていたら、逆にこの嘘を言ってるあなたこそ、その界隈の方たちからふざけるなと詰められますよ笑

そもそも、人の悪口として「あいつ反社だから」とかいう人間って、本物のそれ系の人たちに対しては、そう言わないでしょう?それが伝え聞こえたらどうなるか?ですから、こういう下らないことを言う人間には察してあげてください。

そして、こういった誹謗中傷に法的により効率良く対応するために、2020年から「くろのぴーす」という名称の管理権をクリスタルガード株式会社kozmezに委託しており、国際商標を登録していただいて、係争用の予算もかなり渡してありますので、高い効率で係争と開示請求ができるようになっています。

いずれにせよ、この中傷を堂々と話されている方こそ、表では筋が通った話は何も言えないのでしょうね。かわいそうに。

3.「宮迫さんもその繋がり」

これも酷い言いがかりですね。本件は、宮迫さんにも大変失礼だと思います。というか、この中傷を受けて初めて宮迫さんのことを調べて色々知りました笑。私の見解ではどう見ても彼が被害者に見えましたが・・・。いずれにせよ、この中傷を広めてる方って、芸能ニュースの中でも特にミーハーな部類が大好きな人なんですね笑

宮迫さんはたまたま昨年末のRISINで私がウルベルクの腕時計を着けているのを見かけて、初対面のところをあちらから声をかけてくださいました。ウルベルクを一瞥しただけですぐ分かる人って、かなりの腕時計好きだって思いませんか?私はそう思いますけれど。

ですから、そこでクロノセオリーのことを話したら是非見られたいとおっしゃったので、2月4日のキックオフイベントにお招きしたところ、善意でYouTubeチャンネルにてクロノセオリーを取り上げてくださったというわけです。

そしてその情熱を買ったウルベルクが、彼に公式タイトルを下さったんですよ。凄くないですか?

こうやって腕時計への興味から始まって、つながっている人の善意までをも、妄想で繋いだ話にすり替えて、汚い中傷に利用するとは流石の腕前ですね。普段から作り話と人の中傷ばかり習慣的にされているのでしょうか?

4.「すぐに飽きてやめるだろう」

携わる全員に共通の特徴がしつこさであると、私をご存知の方は全てそう感じていらっしゃると思われますが笑

私に関しても、これだけしつこく誹謗中傷だけについてでも、ひとつひとつ反論を長文で書ける人間ですよ?笑

「すぐに飽きる」は、まさに私の対極にある言葉でしょう。趣味を馬鹿にしてはいけませんよ。しかしこれは初めて言われましたよ。普段は「良くも飽きずに」とばかり聞き飽きてきていたので、「すぐに飽きる」なんて逆に嬉しくなりました笑

クロノセオリーには多額の資金がありますし、複数人数のフルタイム従業員がおり、順次雇用を続けていますよ。ここで私が店のプロデュース業務が完了しようとも、彼らは生業として今の仕事を続けていくことでしょう。ですから、この発言は本気の従業員の彼らにも大変失礼な話ですよね。

私や従業員が飽きている飽きていないに関わらず、在庫を裏で横流しをしても経営状態が危うい代理店よりは、クロノセオリーはよほど健全だと思いますよ。まず、無借金ですからね。

と言うかですね、後に詳しく書きますが、続くかどうかを勝手にご想像いただく前の前提条件として、2021年3月20日時点でクロノセオリーはまだ正式にグランドオープンもしておりませんから!

状態としては、艦が進水式を行い、船上パーティーを行い、ついに船出の最終準備段階、といったところでしょうか。

ですので、どう考えても論理的に「飽きる」なんてありえませんよね?なので、始まってもない小粒の弱小企業への中傷をこれだけできるなんて、まさに「必死乙」っていうあれでしょうか?

5.「アフターサービスが危険だ、スイスに丸投げするだけ」

クロノセオリーは設立当初から時計師が社員として常駐しており、フォーメックスに関しては正規のメンテナンスが国内で全てそのまま受けられる他、海外購入品も国内で修理可能です!他の各ブランドともある程度の点検や修理までは社内で完結するように順に話を進めながら契約をしております。

中には、独立系のブランドを扱いながら、「国外に修理を出すので見積もりや搬送にコストがかかるから」と料金を徴収しながら実は国内で修理をしていたり、搬送コストをケチるために長期間に渡って修理品をまとめてから送っていたりするような代理店もありますよね。

ですから、たしかにクロノセオリーをそのような顧客をだますような代理店と同様に、アフターサービスが危険という風に言葉で仕立て上げるのは簡単かもしれませんね。ひょっとしたら、自分がそういう人をだますようなことをしているから、このような悪口が思いつくのかもしれませんね?

よくあるじゃないですか、他人の悪口言ってる人って、その内容が自分のことばかり。

しかし、ここからはサービス品質のフェアな自由競争の話ですから、アフターサービスが安全か危険かどうか、これだけはある程度判断できる結果がクロノセオリーのサービスから出てきて初めて批評を頂くしか方法がありません。

まぁ、大抵こういうことを第三者に対しておっしゃる方の提供するサービスは質が悪いのが定説ですけれども?

6.「一般客は入れないし予約で埋まってると断るが、実際には予約も無く、客を入れるつもりもない」

この件には私も吹き出してしまいました。

クロノセオリーは2月4日に河村隆一さんに来て頂いた日から、関係者や愛好家の皆様のためにキックオフパーティーを2週間連日続けて開催しました。そして、2月22の週からは1週間続けてオーデマピゲ関連のイベントを開催いたしました。

しかし、そもそもグランドオープンは2021年4月に予定しており、販売店舗としてはまだ正式に開店しておりませんから笑

腕時計の販売よりも、集まれる場所としての店のオープンを優先した結果です。何しろ、構想からオープンまで2.5ヶ月ですべて準備したのですから。これは物理店舗ではあり得ない早さでしょう。その間に法人化、口座開設、不動産契約などなど、、、そして12ブランドと契約して、在庫を数百揃えましたから。

そのような中、客が入れる時間の枠を決めて、準備中を承知の上で順に来店していただいておりましたから、希望された方の多くをお断りしたのは申し訳ないですが仕方ないですね。

というか、正式に完全オープンもしていない小規模の超業界新人店舗に対して、よくこんな中傷ができるものだなぁとつくづく感心します。暇でいらっしゃるのでしょうか?それともクロノセオリーが完全に稼働したら何か都合の悪いことでもある方なのでしょうか?

しかし、仮営業どころか、店のアナウンスの時点で、クロノセオリーの扱ういくつかのブランドは、昨年度の販売本数の2倍以上をご予約頂いたりしておりましたから、つくづく愛好家の皆様には感謝です。それを見たブランドの方達も喜ばれています。それでも私には一円も入りませんけれども笑

結果、このような始まっても無いようなクロノセオリーを中傷する人って、それだけ自分では結果が出せていないのでしょうね。

7「一般客がメール問い合わせしても返信すらない」

お客様からのメールにはしっかりと返信しているそうですから、客のフリをした変な意味不明なメールとかでも送って試されてるのでしょうか?笑

ときどき、意味の分からない電話やメールが来るんですよ。「行って予約なしで入れなかったから、電車代無駄になっただろう!返せ!」とか。(実話)

あと、業者の方が社員や関連の人たちに書かせるメールって、いつも不自然なんですよね。すぐわかる。それでも問い合わせには返しているはずですよ。

まず、人にこの悪口を言う場合は、問い合わせた者が偽物の一般人であるということをちゃんと伝えてくださいね。もしくは、あなたまさか「電車代返せ!」の人ですか?

8.「社長はド素人、全く時計を解ってない人」

社長さんに関しては、経営の経験は薄いのかもですが、時計に関してはかなり詳しい方だと思っておりましたが笑

と言うか、超高級ブランドに関しては見聞が薄いかもしれませんが、彼ほど幅広く国産、輸入品を問わず腕時計について追いかけてる人も少ないと思いますよ。何より、コミュニティーサークルとして、周りにも詳しい方ばかりが固まっていらっしゃいますしね。

なんか、銀座の道ばたでクロノセオリー社長を名乗る違う方と話でもされたのでしょうか?それとも、ご自分が実はブランドはたくさん知ってはいても、腕時計自体にはそんなに詳しくない方とかでしょうか?

9.「安売りをしているようだ」

クロノセオリーでは腕時計は全て定価販売しておりますから、これっていかにも正規品の国内販売定価を正当な手段で既存のそれよりも下げられてしまうと、ビジネス的に困る方々が言いそうな表現ですよね?笑

もともと国内外の価格の乖離を狭めていこうというミッションの元にオープンした店ですが、それでも本国定価よりは当然高くなってしまします。

ということは、このクロノセオリーの設定する定価に対して「安売り」という表現を適用するのであれば、それを言ってる方は「本国価格は上回るが、今までのぼったくり旧定価より、安売りの新定価」と表現せねば筋が通りませんよね?

それとも、この中傷自体、自ら「高売り」されているという事実から、人々の目を背けたいような立場の方からの発言でしょうか?

10.「在庫は並行と正規のミックス」

おそらく、この発言をしている人は、私の時計コレクションとクロノセオリー在庫を混同されているのではないでしょうか?

私の600本以上の時計のうち、おそらく8割は日本では買っておりません。実際には並行品と言うよりは、ほとんど渡航時に購入したり、自分で輸入をしたものです。

ところが、クロノセオリーの在庫は、全てメーカーから仕入れたいわゆる正規品というものですから、よほど現在の正規品に比べて新定価が下がることが気に入らなくて、あたかも並行品のように仕立て上げたい方の発言なのでしょうね笑

ちなみに、いくつかの入手困難なレアピースは海外から直輸入したものを用意はしてありまして、それらはいわゆる並行品扱いにはなるでしょうが、まだクロノセオリーでは販売されていませんよ。

そういった特別な品は、クロノセオリー在庫では無く、私の購入ルートを活かして入手した私からの委託販売品となるか、もしくは私が個人でコレクションの一部ににしてしまうか、のどちらになります。

ですから正しくは、在庫は100%正規品です。これもまた浅い想像による嘘でしたね。

11.「オーナーのコレクションをひけらかすだけの店作り」

これは、残念ながら20%ほど正解です。

まず、勝手に株主と私の立場を混同しないでいただきたい。プロデュースを始めたときも宣言文にそのことを書いてますから、嫌がらせをしているあなたも、その精度をより高めるためにも、ぜひそちらをお読みくださいね。

カウンター上と壁面の陳列棚は、セキュリティープロトコルに違いがあります。残念ながら一定価格以上の腕時計はカウンター上に陳列せざるを得ませんが、そこには40本しか並びません。

それに対して壁面の陳列棚は60本並びますが、一定価格未満のものしか陳列できないので、商品だけ陳列するとなると全てがFORMEXで埋まってしまいます。さすがにそれは見栄目が単調すぎる笑

右側のオーデマピゲ公式のムーブメントオブジェが設置された棚には、AP腕時計数本を貸して陳列しておりますが、あれも見た目上の理由からです。だってかっこ良いじゃないですか!まさに宇宙ですよ。来られた方からの評判もすこぶるよろしいです。

壁面左側にも私個人の所有物を数十本貸し出して陳列しておりますが、プロトコル上そちらはあえてそこまでの高級品は並べておりません。そちらも、取り扱う低価格帯のブランド数が増え次第撤収させていただく予定です。

また、カウンターの陳列棚の一部もテーマを決めてコレクションを陳列させていただいておりますが、あれはもともとウェブクロノスの連載連動でテーマを決めて皆様に見ていただこうという趣旨でしたので、ひけらかすと思う人がいるのであれば、自分がそのつもりでなくとも、一部の方にはその表現が当てはまるかもしれません。ほとんどの方にはそれも高評価をいただいておりますが、ひとりで妬むより皆で楽しんだ方がよくはないですか?

ということで20%正解としましたが、いずれにせよメインバー以外の陳列棚を含めて合計130本ほど腕時計が並んでいる中、半分以上はクロノセオリーの商品ですし、すでに倉庫在庫を含めて数百本以上の腕時計がありますから、この中傷を言った方は、私個人所有の腕時計にしか注目されてないんですね。ありがとうございます笑

それとも、壁に並んだG-SHOCKやTimex、SEIKOの時計を見ても、ひけらかされていると感じてしまうような寂しい方なのでしょうか?もっと純粋に楽しみませんか?

12.「仕入はゆきざき」

これも笑える話ですが、100%ありえませんよね。

まず、ゆきざきって仕入れ先になるんでしょうか笑。あそこって輸入卸業なのでしたっけ?クロノセオリーで取り扱っているブランドの腕時計を、まずゆきざきで見かけたことないんですけれども笑。

これを言った方は、腕時計のブランドさえ見分けが付かないのでしょうか?笑

どう考えても、ゆきざきとクロノセオリーとで被るブランドどころか、接点さえ思いつきません笑

と言っていたら整いました。

「ゆきざきとかけまして、嫌がらせをしている方にとって、クロノセオリーと被るところとときます。」

「その心は?」

「もっと売れ(熟れ)たら食えなくなるでしょう。」

お粗末でした。

13.「ブローカー、海外の小売店から叩いて仕入れている」

これも、たぶんクロノセオリーの仕入れ在庫と、私個人の普段の買い物とを混同されてるんでしょうね?

私は時計を買うときに、国内外で複数社にオファーを出させてから、納期と価格を加味してどこから買うかを決めてから、海外で人に直接店舗に取りに行かせたり、直接郵送したり、日本に持ってこさせたり、自分で取りに行ったりという手段で入手していますが、ブローカーという立場の方と今までに出会ったことがありません笑。

そういうと正規品厨が色々言ってきますから、念のため伝えておきますと、国内正規店での購入も100本以上はありますからね。

むしろ、ブローカーなんて通したら高くなるだけなのではと思って、オファーを頂くジュエラーやエージェントに聞いて回りましたが、日本の並行輸入業者に取り次いでるような人たちのことでは?とおっしゃってました。

(その後国内の詳しい方に確認したところ、認識は合っておりました。)

クロノセオリー在庫の仕入れは全て国外のメーカー直ですから、これについては100%不正解ですね。

この意味不明な悪口を言ってらっしゃる方は、よほど一般客に独立ブランド直で本国から注文されたら困るような立場なのでしょうか?

14.「輸入元としての機能は皆無」

輸入元としての機能が皆無で、どうやって12ブランドも契約して輸入できているのでしょうか?不思議な発言をされるものです。

昨年、プレスリリースの翻訳やプレスリリースキャンペーンの施策さえもまともにできない代理店を見て驚いたことがありますが、そういった輸入に関わる業務能力の欠如を指しているのでしょうか?

とすれば、クロノセオリーには世界から各分野のプロを紹介していますから、そこはまともだと思いますよ。

ただ、現場のオペレーションがこなれて実務として求められる質に達するには、時間が必要かもしれませんね。

繰り返しますが、輸入元としての機能なしに、どうやって輸入するの?この方はとんちが好きなのでしょうか?

それとも、自分の今の輸入機能より速くて効率が良い他社を認めたくないだけとかでしょうかね?

他人の輸入機能云々にケチつけるまえに、ご自分のまともな人としての機能に疑問を持たれては?

15.「ディストリビューターでは無く、エージェント契約で独占ではない」

一部の生産数などが流通に見合わないブランドを除いて、ほとんどのブランドはディストリビューター契約ですし、独占の契約も多数ありますよ?

よほどクロノセオリーのディストリビューターとしての立場が業界に知れ渡れば、都合が悪くなってしまう方からの発言でしょうか?

後に説明しますが、ブランドとの関係がディストリビューター契約であったとしても、企業としてのミッションに沿わず、他社に卸したくとも卸せないケースもあります。

いずれにせよ、こういうポジション的なタイトルで立場を分けて、もっともらしい業界用語を使って自分の能力を棚に上げて他人を非難する人って、過去の構造にしがみつくだけで、実は自分ではまともに契約書も作れないような人たちなんですよね。

もし、これが図星ならまた違う誹謗中傷広めてきますかね?次はオーサライズドディーラーとか違うボキャブラリー出して来ますかね?

16.「扱ってるブランドからも困ったと相談が来ている」

ぶっちゃけそのまま書きます。

該当するブランドに連絡して真偽の程を確認したところこう諭されました。

「その嘘には何の意味があるのか?我々は大きな絵を見て、雑魚は相手にしないでとっととビジネスに集中しよう。」

これで、この方の全くのでたらめだということが証明されました。それとも、相手の言葉を都合よく曲げる妄想癖でしょうか?

上に書いたブランドの方の発言もちゃんと証拠として手元にありますから、この中傷を聞かれた関係者の方には、クロノセオリーが真実を話していることを証明するために、個別にはお見せしますね。その上で中傷の発言者に、何故わざわざ嘘までついたの?とぜひ聞いてみてください。

こういう人って、気まずいから遠回しに「あなたみたいな人困る」と伝えても、第三者の話にすり替えるぐらいクリエイティブなんですよね。その能力を他人の中傷ではなくて、ご自分の事業に活かされてはいかがでしょうか?

17.「ブランドを広める為ではなく、独占して卸をするつもりは無い」

初っぱなから間違っています。

クロノセオリーが始まったきっかけは、既存代理店で全く広まりも売れもしないブランドから、どうやれば日本で広まるかと同時に複数相談がきたことです。

とある代理店が国内でほとんど売れなくて、残在庫をほぼ仕入れ値で横流しして、国内定価の半額などで一般消費者に販売されてますが、たとえばあのようなやり方が、この方のおっしゃる「ブランドを広める」というお手本なのでしょうか?笑

私にはブランド広めるどころか、その価値を毀損しているようにしか見えませんが笑

我々の方が、ソーシャルメディアやコミュニティの力を借りて、よほどブランド認知の向上に尽力してると感じていますよ。それを評価する愛好家がまた話を広める。そこに対する喜びは、常にブランド側からいただいておりますよ!その喜びのループが、ブランドも愛好家も育てる!

それこそが、ブランドを広めるということではないでしょうか?

嫌がらせ好きのあなたのこの行為が、ブランドを広げるどころか、その道を閉ざしていますよ?

次に、独占して卸をするつもりがないとのことですが、これは全く逆です。ずばり、卸売りをしたくてもできないんですよ。

そもそも2重や3重の商流レイヤーが存在するから、独立系ブランドの定価が本国価格の140〜160%、ひどい場合には200%になったりしている訳でしょう?

クロノセオリーは、確固たるビジネスモデルとして、まず国内外価格差の乖離をつめた定価を第一に設定していますから、ほとんどの場合、小売りから提示される掛け率では現実的に卸すことができないだけなんです。

普段から「貸してくれたらうちの顧客に口をききますから、売れたら4割ください。」などが必須条件で押し付けられなければ、いくらでも喜んで卸すと思いますよ。

既存のコレクターネットワークからの売り上げだけで余裕で会社が回るのですが、もちろんクロノセオリーのミッションは取り扱うブランドをもっと広めることですので、既存のマージンや慣習から一歩でも譲歩して、取り扱いを検討してくださる業界の皆様は、ぜひご遠慮なくご連絡ください。

ですので、本件についてはクロノセオリーも私も、ブランドを広める気満々で活動しておりますし、卸せるものなら是非卸させていただきたいので、事実はこの方のおっしゃることの真逆ということが証明されました。

というか、どう見ても自分がブランドを広められず、逆に切り捨てられていってる方の発言としか思えませんよね?笑

私ども周りの愛好家を含めて、クロノセオリーの話が出る前から、皆ブランドを広めて楽しんできてると思いますけれども、この嫌がらせをする方はそういった一般愛好家の動きをご覧になってないのでしょうか?

18.「オーナーがコレクションを安く買うためだった」

これに関しては、クロノセオリーのプロデュースを始める際に声明文としても書いているとおりですが、完全な間違いであり、真逆です。

なぜなら、私はクロノセオリーなどなくとも、「そもそも誰よりも安く買えてます」から。ブランドによっては、よく驚かれますが、日本の代理店の仕入れよりも安いですし、入るのも早いですからね。

先日も某ブランドのインポーターの友人に筋を通して時計をスイスから直で買いましたよ。「あなたの輸入価格より安く、数ヶ月早く入るから、直接買うね」と。かといって普段はその方からも条件が合えば買ったりしていますから、気分を悪くされることもありません。これが信頼関係というものでは?

ですので、声明文にあるとおり私の目的は「安く買う」ためではなく、「早く手に入れる」ためです。それどころか、早く手に入るのであれば、価格がある程度高くても買いますから。早く欲しいコレクターとはそういうものでしょう?

しかし、購買量と購買力が高まれば、必然的に良いものが優先して入りますから、それをクロノセオリーと共同体制を組むという訳です。そうすれば、私が欲しいモデルではなければ、お客様も早く人気の腕時計を入手できますよね?私だって存在する時計全てを買ってる訳ではないのですから。これこそが、クロノセオリー、私、腕時計愛好家のWin X Win X Winの関係と言えるでしょう。

私が所有している腕時計の一覧を見たら、本当に腕時計の流通に携わる方にとっては、価格よりもモノを欲していることが一目瞭然だと思うのですが、この中傷をおっしゃってる方は、私のブログをにわかに読んで理解もせず、単に揚げ足を取ろうとされてるだけなのでしょうか?

それとも、おっしゃってる方ご自身が、とにかくどうでも良いから安く買いたいケチな方なのかもしれませんね?

ところで、ずっとこの方は株主と私の立場を混同されてますよ?何も裏どりせずに嘘ばかりで誹謗中傷しているとリスクが上がりますから、もう少し調査をされてから内容を改められてはいかがでしょうか?

19.「沢山買ってくれるから、この時期辛いブランドは仕方なく取引をOKしてしまった」

この方は、褒めてるのか、けなしてるのかどちらなのでしょうか?笑

いずれにせよ、クロノセオリーというよりもブランドを馬鹿にしていますよね?

クロノセオリーが契約したほとんどのブランドは、是非日本の代理店として今までの流れを変えよう!と話を進めてから卸値と購入量が決まってますから、これも真っ赤な嘘ですね。

当然、以前の代理店よりは数を仕入れていますよ。というより、この発言からしてたくさん仕入れられなかった方の心の声に聞こえてしまいますよね笑

なにしろ、相談されたときに聞いた国内の年間販売本数が5本やら10本やら、私個人のコレクション購入かよ!と言うような少ない販売量でしたからね笑

それを増やすことが当然クロノセオリーのミッションですし、ブランドへの敬意としてある程度は仕入れることも関係を深めるにあたって当然の商行為です。

ですから、築き上げた信頼ある関係を、あたかも金で無理矢理買ったかのような表現は、クロノセオリーだけでは無く、それらブランドをも侮辱することになりますね。該当するブランドにも全て言質もしくは物証込みでお伝えしておきますね。

この方は、クロノセオリーに完全に輸入代理権を移行したブランドは、「仕方なく以前の代理店を切った」とおっしゃってるのでしょうか?そんな勘違いをされるということは、普段から、金さえ入れば妥協して仕方なく意思決定されていらっしゃる方なのかもしれませんね。

しかし、この発言がどのような人から出るのかを想像すれば、また笑ってしまいそうになりますよね?

20.「アフターサービスもスイスに送るだけで国内で対応できない」

先述の通り、クロノセオリーでは今年だけで数人の時計師を順次採用の予定で、既にオーバーホールが可能な体制が社内にあります。

ブティック以外に、銀座の近隣に工房も完備しておりますので、ブレス調整や点検、技術的な相談など、すぐに対応できるようになっております。

まさか、そもそもこれをおっしゃってる所は、顧客にはスイスに送るふりをしながら、実は国内で外注修理に出していたことを自慢されてるのでしょうか?笑

当然、国内で対応できないような複雑なモデルは本国送りとなりますが、それでも某代理店であったように、搬送コスト削減に、何十日も放置してまとまった数を送るようなことは避けたいものですから、コンディションやお客様の要望、予算に応えて発送手段を柔軟に選択するようクロノセオリーにはお願いしています。

ですので、これも大きな間違いですよ。典型的な小規模の代理店とは違い、クロノセオリーには社内のサービス環境もあります。人も、機材も全て。

アフターサービスのレベルでは収まらないサービスの発表も夏までに控えてますから、この方の発言がどう変化していくのかがとても楽しみでなりません。

21.「アワーグラス、AP、リシャールミルからのお祝い花はオーナーが爆買いしているVIP客だから仕方なく出しただけで、商売上の提携や関連は一切ない」

これも、褒められているのか、けなされているのか良くわかりません笑

そしてまた、クロノセオリー株主と私の立場を混同しています。

ちなみに、先述の通り私の購入の8割は国外ですから、国内で爆買いをした覚えはありませんし、まだグランドオープンもしていないような弱小新参者のクロンセオリーが、それらビッグな3社と提携させていただくなど、もってのほかです。

これって、よほどその方達からのお花が欲しい方の発言なのでしょうか?笑 よほどなにか羨ましいところでもありましたかね?私もクロノセオリーの従業員も、この3社から同時にお花をいただくなどなかなかあり得ないことですから、そのときには心から喜びましたけれども。

しかし、この中傷の表現には正直憤慨しましたよ。まず、私は国内でそこまでこれらブランドの腕時計を買ってませんから、都合良いときだけ私をVIPと呼ぶなんて笑 筋の通らない話しかできない人って、嘘で悪口を言う際に、知らずに相手を褒めることを言ってたりするんですよね。その典型例ですね。

そして、アワーグラス桃井社長、APレイス社長、リシャールミル川﨑社長が、何かを妥協して、私みたいな人間に媚びて、仕方なくお花を出すような立場の方々に思えますか?この中傷の出元は、彼らの人格までを捻じ曲げるとは恐ろしいことをするものですね。

まぁ、良く考えれば、この発言をした方が普段から本意ではなくとも媚びて花を出されているのかもですね?

まず、最初からこちらは一度もそれらブランドとの提携など、どこにも謳っておりませんので、この中傷発言はお三方の好意と善意を踏みにじる、卑劣な行為だと断定して良いですよね?

これは、おそらくお三方全員もしくは一部の方と面識のある人物の発言でしょうから、クロノセオリーにというよりも、その社長様方に謝罪すべき失礼な発言でしょう。クロノセオリーに花を出すのをおかしいとおっしゃる前に、ご自分もお花が欲しいと伝えられたらいかがでしょうか?笑

このことは、お三方には本当に申し訳ありませんから、後日お詫びと共にご報告させていただきます。

ということで、こちらは「花から」、じゃなかった、「端から」提携などあり得ないのに、作り話でお三方を誰かに媚びるような人物像として侮辱する発言はやめて頂きたいところです。

クロノセオリーを蔑もうとして、私をVIPと持ち上げて、御三方の人格を蔑む、といいうもう支離滅裂な結果になってますよ!結果ひとつも筋が通ってないよ、と誰か、もう少し賢い嘘のつき方を教えてあげて。

22.「クリストフクラーレには他の独占代理店があるのに違法な商売をしている」

これを、クロノセオリーが他社に対して言うのであれば意味が分かるのですが?笑

同社とは独占代理権契約を結んでいる中、この発言が事実となりうる可能性はみっつしかありません。

ひとつは、クリストフクラーレがだまして、複数社と独占代理店契約契約をしている可能性。

ふたつは、誰かが、どこか別の企業を独占代理店契約をしていると勘違いしている可能性。

みっつめは、諸事情で現実が受け止められない笑

私は、どう考えてもみっつめだと思いますけれど?笑

なぜなら、クリストフクラーレからはクロノセオリー限定モデルが今年発売されますからね。

それが発表されれば、この方は、クロノセオリーが違法にクラーレ氏のチームに制作を強制しているとでも言うのでしょうか?もしくは、また困っているところを仕方なしに金のために制作を請け負っているとでもおっしゃいますか?

クラーレさんたちに失礼極まりない発言ですね。

筋が通らない嘘の中傷には、いつも反社会やら違法やらといったフレーズが出てきます。どうせ嘘をつかれるなら、もう少し、真実味のある表現を使われてはいかがでしょうか?ボキャブラリがちょっと大人になっただけで、小学生がいじめる相手に「うんこ」っていうレベルと変わらないですよ。

23.「うちが輸入している腕時計の並行品を売ろうとしている悪い奴ら」

あのね、何度も言いますけれど、私の個人所有コレクションと、クロノセオリーが販売する在庫とを混同してますよ?

クロノセオリーで展示しているからと言って、そが売り物とは限らないでしょう。あなたが腕時計を卸している小売店で、店員や客が個人所有で腕に着けている腕時計を、全て売りに出してますか?笑

それが、一部ショーケースに入っただけでしょう。発想が貧困すぎですよ。

しかも、たとえば、もし私が自分のコレクションを一部売りに出したとして、どこがおかしいの?買った人の自由じゃないの?私の身の回りの人は皆知ってますけれど、私は所有物は売らないですけどね。

あなたが国内発売するよりも、いくら私が早く手に入ることがあるからといって、例えばそれを私が日本で1本や2本売ったところで、あなたのビジネスに何の影響があるのでしょう?それ以前に、そんな小銭にもならないショボい商売を私はする気ないですよ。ロイヤルオーク・パーペチュアルカレンダー・セラミックのブレス代にもなりませんわよ笑

むしろ、私と周りのコレクターがその写真をあなたがた輸入元よりもいち早くSNSで、しかもたくさん共有して、それを見てその時計に興味を持つ人が増えて、問い合わせがあなたの元により多く届いて、そちらで注文が入れば、プラスの影響しかないのでは?違いますか?

考えてみてください、ここは、我々が前向きに協働すれば、腕時計市場はもっと盛り上がって、競争どころかお互いに潤うしかないと思うのです。

あと、これも何度でも書きますが、私所有している腕時計600本のうち、100本以上は国内正規品で、それぞれのブランドも最低1本ずつは国内で買ってますから、私も、ちゃんとした正規品購入顧客ですよ?

何でもかんでも自分の領域を侵す敵や脅威と思う前に、もう少し広い視野で何が起こってるかを考えてから、裏を取って話を広めてはいかがでしょうか?そんな世間話への振り回され方だと、この世の中でこの先出世できませんよ!

しっかりと目を凝らせば、あなたが敵と思う我々が実は味方で、あなたが味方と思う近い人間が敵だと言うことが多いのですよ。

そしてそれ以前に、誰でも自分の枠から外れる者を悪の並行店(私は正当な競争相手と思って、決して悪と思ってませんが)扱いして、目の敵にして、自分を上げるために他人を下げる前に、自分の商売の足を引っ張る本当の障壁は何なのかを、落ち着いて見極められてはいかがでしょう?

それはね、「あなたの心です。」 by 銭形。

闇の力が楽しい業界と仲間作りを拒む

さて、聞こえてきたクロノセオリーへの嫌がらせは以上です。今後は、非道な事実無根の中傷が流れてくる度に、ここに反証と共に追加していきたいと思います。

ソーシャルメディアで交流してくださってる皆様は、私ができる限り楽しい腕時計業界になって欲しいと願い、活動し、そして楽しい仲間を作ってその輪を広げていることはご存じのはずです。

ここで書いた誹謗中傷を続ける腕時計業界のあなたへ

あなたのしていることは数多くの人を傷つけ、健全な腕時計業界の成長を阻み、かつ犯罪レベルの事実無根の虚偽を流布していますよ?

そして、こうやってご自分では相手を攻撃しているつもりでしょうが?ご自分の都合の悪いところが浮き彫りになり、露呈し、愛好家の輪を通して広がって行きますよ?

これ以上続けるのであれば、次はこの場で名指して疑問を投げかけますからね?

業界をより良くしよう、お客様に気持ちよく買っていただこう、そう尽力しているらっしゃる代理店、小売店、その他の腕時計業界に携わる他の方々へ

このような行為は、業界自体の信用を下げて、皆様の努力を無駄にする卑劣なものだと思われませんか?

コロナも含めて、様々な苦境に際した今、現場では様々な工夫や進化をして事業を継続されようとしている中、こんな小さな新参者企業への中傷に躍起になっている人物が動き回っていたら、後にモチベーション高い若者がそこで働きたくなると思いますか?

ですから、こんな作り話に同調すること無く、是非腕力と影響力のある業界の先輩方が、クロノセオリーではできない、全く違うやり方で業界をより楽しくしてください。心より、お願い申し上げます。こんな老害はもう明るい未来のために排除しましょう。

ここまで全てを読んでくださったあなたへ

ぜひ、この件について広めてください。そして、ソーシャルメディアでは、これについてどう思われるかを教えてください。

ここで、この話が広まれば都合が悪い人は誰だと思いますか?私が嫌がらせの内容と真実を対比して書いたところから、どのような人間がこの誹謗中傷に尽力しているか、浮き彫りになりませんか?

冒頭では、このことを「笑いに変えましょう」と書いてますが、私だって本当は腹が立ちますよ。真剣に動いているクロノセオリーの方々のことを考えると心が張り裂けそうですよ。

でもね、私がこのことを暗く話して同じレベルの悪口で返していたら、その中傷が見事に仕事を果たして、我々愛好家が負けてしまうことになりますから。

でも、私ほど心の強くないクロノセオリーの方々はどうでしょうか? そのご家族は? すでにお店を楽しんでくださったお客様は? 善意で開店祝いのお花をくださった社長様方は? 腕時計を買って楽しんで下さっている方は?

この中傷は、携わる全ての方の善意を汚す行為ではありませんか?

正面から一緒に変えていきましょう

ここまで書けば、そんなに詳しくない方にも、業界の足を引っ張る闇がどこにある何なのかが見えてきたのではないでしょうか?

そして、クロノセオリー従業員の皆さんと、そこに協力する私自信は、腕時計の買い手の観点から、それら買い手がだまされて不利な状況を、どうにか変えて行きたいと尽力しているのです。

そんな中、既存の流通構造にとらわれて、時代の流れについて行けない方が、自分の事業に注力して前向きに推し進められるならまだしも、業界内でまだ正式に開店もしていないクロノセオリーの中傷に躍起になっている姿を見ていたら、本業ではない私から見ても、一業界としてとても悲しいものですよ。というかかわいそう。

だから私は、買い手として戦い続けます。

あなたはどう思われますか?このような実りのない中傷が、それをしている方や、腕時計業界、ましては我々買い手にとって、何か腕時計業界の将来の光につながる礎になると思いますか?

愛好家のあなたへ

ここまで的確に反証を以て、全ての誹謗中傷について事細かく潰しておけば、その中傷をしている方は、次にはどのような嘘をばらまかれるでしょう?

そんなことをしたって、離れた人たちも、お客様も戻ってこないと思われますが。そしてそれを続ければ続けるほど、こうやって腕時計愛好家コミュニティの方々にそのことが広まって、業界にも浸透して、ますますクロノセオリーの宣伝とになってしまいますよね!?笑 そして全ての正当な批判は嘘の噂を発信する人、流す人にブーメランとして返ってくることでしょう。

事実無根の誹謗中傷を聞かされているクロノセオリー関係者、ご家族の方は、憤り、哀しみ、傷ついていますよ?この中傷が毒しているのは、クロノセオリーだけではなくて、腕時計業界、そして買い手である腕時計愛好家の方達全員です。

そして愛好家であるあなたは、腕時計を愛するひとりとしてどう考えられますか?買い手主導のカタチ作りに尽力している善意の人たちに対して、このようなことが裏で行われていることを知って、どうされますか?

私は、是非愛好家の輪をつなぐ者のひとりとして、あなたにもぜひ、明るいメッセージとしてこのことを広めて、より良い腕時計社会作りに少しでも参加していただきたいという思いです。善意で働く皆様と、それを阻む不思議な闇についての意見を広げて、健全な腕時計業界を作る一部を担って助けてください。

嘘で善意がねじ曲げられるほど悲しいことはありません。その善意が愛好家の力でそのままのカタチで広がれば、もっと楽しく、素晴らしい腕時計を、適正価格で買える時代がやってくるでしょう。一部の人を除いては、皆そう願っているに違いありませんから。

さぁ、書くのに疲れたから、腕時計見て癒されようっと。

P.S 実際に嫌がらせをしている人たちへのメッセージを綴りました。

西日本でクロノセオリーと私の嘘を吹聴する腕時計業界人Kさんへのメッセージ

笑えるほどに酷いノーブルスタイリング葛西と岸本からのクロノセオリーに対する嫌がらせを全て検証してみた」への1件のフィードバック

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